「防犯モデルマンション登録制度」とは
だれもが安心して暮らせるためのまちづくりと、マンションの防犯性の向上が狙いで、警察庁と国土交通省による100以上の審査項目を満たすことで、防犯モデルマンションとして認定されます(写真の金属製プレートの登録証が目印です)。
マンション自体の構造・設備の強化のほか、住民の防犯意識の向上にもはたらきかけることで、犯罪の未然防止が目的となっています。
昨今、住居でのトラブルや事件が多いなか、これらのマンションでの発生は数件にとどまっているといわれています。
京都府では、平成16年よりこの制度が始まりましたが、平成25年5月には、記念すべき府内100件目の京都府防犯モデルマンションが中京区にて認定されました。
ビクトワールのマンションはすべて、この「防犯モデルマンション」に登録されています。
警備保障(ALSOK)
鍵穴からの覗き/ピッキング防止
エレベーター/キーアクセス
エレベーター内監視モニタ
エレベーター内監視カメラ
エントランスオートロックシステム
エントランス/キーアクセス
エントランス監視カメラ
玄関/二重鍵
室内ALSOK
室内窓ALSOK
駐輪場監視カメラ